SNSは、素晴らしい!(ゴリ・マッチョな友人たちとの再会)
現在までSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)なるものに、参加してきました。
@ELE
http://www.atmarkele.com/?m=pc&a=page_o_login
という二つに現在まで参加してきました。前者は、言わずと知れたWEB2.0の旗手。後者は、新進気鋭のベンチャー企業経営者の友人が主催しておりまして、とても楽しんでおります。
そんな中、一人の友人から、
facebook
http://ja-jp.facebook.com/
に誘われまして、入会しました。
どうやら、ユニークビジター数が1億2000万人を超えている(世界5番目)だけありまして、びっくりするほど、たくさんの機能が付いていました。(ちなみにグーグルが1位で6億2500万人だそうです)英語が基本なので、何だかわからないでいろいろクリックしておりましたら、なんと、10代の頃に一緒にトレーニングをして友人になったフィリピン系アメリカ人から、「鈴木さんって、あの柔道やってた鈴木さんですか?」と、いうメールが届きました。びっくりして、返事をすると、その時に一緒にトレーニングしていた仲間は、みんな軍隊に所属していて、僕の名前が挙がっていたそうです。(用法:特に、戦場に赴く途中に、「おい、面倒くさいから鈴木君呼んできて、テロリストに逆十字かけてもらえ」など)
友人の何人かは、現在ブラジリアン柔術やMMA(総合格闘技)の道場に通っており、「次に鈴木にあったら、締めおとしてやろう!」と、思っていたそうな。。。特に、リーダー格だったスタンレー氏(現在海兵隊を引退し、国防相勤務)は、時々息子に、「昔、変な日本人と知り合って、よく締めおとされたんだよね。。。レスリングしか知らなかったのに、、、。」と、ぼやいていたそうです。僕は、前出の「青い柔道着」の写真を送り、彼らからは、砂漠でライフルをもった写真なんかが送られてきました。アメリカ本土にいる奴もいれば、アフガニスタンにいる人もおり、佐世保基地にいる人もいました。勿論、冗談ばかりで、彼らのほうが、タフな男たちでした。精神的にも、格闘家としても、人間としても、尊敬に値する人間たちでした。彼らが、生活の為に軍に入り、実際はともかく、世界平和のために、命をかけて戦っていることを誇りの思います。
話を戻しますと、約20年ぶりの再会ですが、相変わらず、格闘技の話ばかりをしております。みんな再会を求めていますが、ネット上だけにしたいと思います。(因みに、facebookで僕を探していただくと、「ゴリマッチョな友人たちを見ることができます。)
WEB2.0という考え方は、僕のような業種には、全く理解できなかったのですが、ただ一つ言えることは、そうしたことが目の前にあり、驚くようなことが、INET上では出来るということ。その可能性に驚嘆しました。
僕は、それら、SNSでは、「NOBI」という名で表示されており本名も公開しております。もし、ご興味がございましたら、お声掛けください。
本当に素晴らしい。こういった技術を目の当たりにして、本当に新鮮でした。
皆さんも是非!
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